Rosso Come Il Cielo /ミルコのひかり
ニューシネマパラダイスを生み出したイタリア映画です。
盲目の少年が音楽を志す、トゥルーストーリー。
ストーリー:
音と勇気が、僕の瞳になった。
盲目の少年は、やがてイタリア映画界屈指の音の作り手となった。暗闇から音をとおしてひかりを見出した、
そのドラマティックで果敢な少年時代を描いたトゥルー・ストーリー。
1971年イタリア、トスカーナ。映画をこよなく愛する10歳の少年ミルコは、不慮の事故によって両目の視力を失ってしまう。当時イタリアでは盲目の子供が通常教育を受けることを許されておらず、ミルコもまた、全寮制の盲学校へ転校させられる。今までとはまったく異なる環境になじむことができないミルコだったが、ある日、学校で古ぼけた一台のテープレコーダーを見つける。そこで知った音との出会いは、彼に新しい世界をもたらしていく…… 。
彼の聴力の才能に気がついた担任の神父や寮の管理人の娘であるお転婆な少女に助けられながら、規律を重んじる学校側の圧力にも屈せずにミルコはある行動を起こす。やがて彼の自由を信じる気持ちが障害者という理由で閉ざされた世界に留まっていたクラスメイト達にも大きな夢と希望を与え、周囲の人々や世論をも突き動かしていく…。
イタリア映画界で現在もその類まれな才能を発揮して活躍する、盲人の音響技師ミルコ・メンカッチ。そのドラマティックで果敢な半生を描いた感動の物語。
スタッフ: 監督・脚本:クリスティアーノ・ボルトーネ
出演: ルカ・カプリオッティ パオロ・サッサネッリ
マルコ・コッチ


